夢の話

今日見た夢の話

夢なので妄想に近いです。

 

ある日、相当に大きな学校に通っていた(小学校から大学まであるという謎の規模の学校)

私は遅刻しそうになり、小学校の教室の方から階段を上がり、廊下を走り、小学生を横目に上り、走り、渡り廊下を渡り廊下を大学の講堂まで走る。

 

息を切らせながらついた講堂に

こそっと後ろの席の友人の元に座る。

すると横に懐かしい顔がある。

小学校の時一緒だった原さん(仮名)がいた。

なぜかは分からなかったが好意を持たれていたようで話も弾み、話、急接近もあった。

講義(何か工作のようなものの)が終わると友人のぺぺが、茶化しにきた

仲良いなふたりはー

といった感じに

 

そのあと原さんと2人で次の講義に向かいつつも、話し、中庭でサボる。

 

彼女がいる私は罪悪感を感じつつも、楽しくしている。

 

 

中庭ではたわいないことを話しつつも、なんで好きになったの?などと聞いたりもしていたと思う。

そのご、彼女は飲み物をとりに離れる

 

そこからは出会う事はなかった。

 

 

そんな、なんともおかしな夢の話